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改めて見直されているシングルページアプリケーション(SPA)の開発

現在の市場では、シングルページアプリケーションの利用が大きく見直されています。
なぜ今、このアーキテクチャに注目が集っているのかについてまとめてみました。

そもそもシングルページアプリケーション(SPA)とは

シングルページアプリケーション(SPA)とは、単一のページでコンテンツの切り替えを行うWebアプリケーションのアーキテクチャのことです。
従来のように、ブラウザによるページ遷移といったことを行わず、コンテンツの切り替えをJavaScriptで行うことになります。
この場合、利用するHTMLが最初のロード時の1つだけとなるため、それを称して「シングルページアプリケーション」と呼ばれています。
ブラウザの挙動に一切縛られずにUIを実現したり、パフォーマンスを向上できたりするのが大きな特徴といえます。

SPAが使用されている画面とは

SPA自身はそれほど新しいアーキテクチャというわけではありません。我々がよく見る画面でいえば、グーグルマップやGmailなどが該当します。
それ以外にも色々なところで使われていたりしますが、一般的にはユーザーの滞在時間の長いサービスに向いているとされており、ユーザーが繰り返し検索を行うようなサービスにはSPAは非常にフィットするといえます。

SPAを利用するメリットとは

SPAにはいくつかのメリットが存在します。従来のHTMLページでは実現できないような高速遷移が可能になるのも大きなメリットの1つです。
表示速度の遅れは、コンバージョンにダイレクトに影響を及ぼすとされています。つまり、表示速度が速くなることは、コンバージョンの低下や、リピーター獲得に大きく寄与するものになるのです。
最近ではWebアプリとして作成したものをネイティブアプリの代用として使うことも可能になってきています。

SPAのデメリットとは

当然、メリットばかりではありませんまず、大きなデメリットは、実装コストです。
通常ブラウザ任せとしていた処理の部分を実装するために、余分なコストがかかるのは間違いありません。
またJavaScriptのコード量が増えることから初期ローディングに時間がかかるようになるのもデメリットといえます。さらに言えば、開発者が少なさも開発上のデメリットとして挙げられるでしょう。

まずはSPAとはどういうものか、改めてのご紹介となりましたが、
次回以降、具体的なコードや設計方法にふれていきたいと思います。

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